活力

今日は俺の志望している区の先輩と飲みに行きお話を聞かせていただいた。試験の時の雰囲気や何を聞かれたのか。また、実際に面接している人がどのような点を見ているのかを教えてくださった。他にも少し気が早いが入庁後のお話なんかもさせていただいた。

そして母の職場の方の娘さんが昨年受けた人に聞いてくださったらしく、有益な情報をいただいた。

このように俺のためにここまでしてくれている人たちがいるということを感じ、どうしても第一志望の区に勤めたい。勤めなければならない。と強く感じる1日となった。

また、今は周りの人に支えてもらってきているが、自分も誰かを支えられる様な人間になりたい。そのためにまずは自分がばちこりと内定を勝ち取るのみだ。