公務員浪人をした漢の末路

現在22歳公務員浪人した漢のありのままをさらけ出したブログです。

苦節

ウイイレを本格的にやり込み出して約1年ほど、ようやくオンラインマッチのレートが1000を越した。昨年Jリーグが導入され、おれのウイイレ熱が徐々に熱を帯び現在の熱量に達した。自分の技術はまだまだではあるが、我ながらこのメンバーでよくやってるのではないかと思う。

 

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新戦力としてタリクを招き入れこの2020の環境を闘うメンバーの土台が出来上がった。試行錯誤を繰り返し、ネタ的におもろい選手かつある程度やれる精鋭達。

 

激戦区FWここがかなり悩んだ。絶対的枠はドゥドラ。スパサブかつチェイシングさらにはヘッダー。悪魔のような選手。そしてかねてから獲得を熱望したタリク。彼もまたチェイシング持ちで使用感もなかなか。そして2人に花を添えるのが古株の山崎とヨンジェ。2人は改めて紹介するまでもない。役割が異なり、バランスの取れた4名。

そしてチームの核となるサイドハーフはスピードのある小屋松、そしてチーム屈指の汗かき屋牛之濱。控えにビルドアップからフィニッシュまでオールマイティにやれる黒川。そしておれの好きなイッペイ。所謂愛人枠である。

ボランチはワンパとマンマークインターセプトをもった猟犬かつリンクマンの喜田。そしてチームの最古参の蛍。控えには晴れて日本国籍を取得したロメロフランク。全体的にフルで走りきれて闘える選手たち。最低限のパス能力も有している。

SBは初瀬、唯一まともなセットプレーのキッカー19からずっと愛用している。ネタと実力を兼ね備えた名選手。石原、今年の開幕戦で気持ちのこもったプレーに一目惚れ。ゲームでの使用感も良い。ゲームでの本職はLSBだが、おれは右で使っている。控えに西。石原にスタメンをとって変わられたが、差はないと見ている。プレースタイルのインナーラップにより気づけばゴール前にいることも多々あり、意外にも得点力がある。

CBは大崎、ムバッペやオバメと言ったスピード系FWの餌。こればっかりは仕方がない。しかし、パス能力を鑑みると欠かせない選手の1人。低弾道ロブで攻撃にアクセントをつける。宮、彼もまた足元はあるがスピードに欠ける。大崎との違いは類稀なキック力。ダイナミックなサイドチェンジには脳汁がとまらんくなる。控えにヨニッチ。2人の不調時やどうしても勝ちたい時に使う。シンプルに強いだけで寝た感が弱いため、ここは新選手にしたいところ。

GKはジンヒョン。言わずもがなおれのはじめて好きになった選手。実力、思い入れ的に不動。

 

長くなったがこのメンバーで頑張っている。ここから大幅に変更はない。変えるとしても、喜田、ロメロフランク、ヨニッチくらい。皆性能は申し分ないが、ネタ感が弱いのとシンプルに思い入れがない。

 

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当面の目標はレート1150。