公務員浪人をした漢の末路

現在22歳公務員浪人した漢のありのままをさらけ出したブログです。

終わり

とりあえず先ほど、区面接が終了した。前情報として圧迫気味と聞いていたので覚悟していたが、やはりそうだった。

 

所感としては、なんとも言えない。雲をつかむような感じだった。先輩もそうだったと言っていたので、とにかく待つ。言いたいことは言えたし、話してることに一貫性も出せた。おれは面接において基本的に「気持ち」をぶつけている。人事院面接で1人の面接官の方に評価されていたと自負している。今回もやろうと挨拶をかなりの迫力でした。そうすると、体育会系に見える面接官が「おっ」と言う反応をしたため、この人を口説き落とそうとした。だが、悲しいことにその人がおそらく嫌われ役の深掘り担当。何を言っても対抗案を出してきた。とにかく、どうなろうと第二提示は10月なので一旦終了。バイトをしなければだが、3月から5ヶ月ニートしてきた弊害でズブズブとクズになった。働きたくない。誰か殴ってくれという感じだ。